
日行きつけのBioの食品置いてあるお店に行きました。いつも私にBioのお肉プロモーションがあると電話掛けてくださるパトロン。私の顔じっと見てマダム マルタン 明日お魚食べたい?そうね。と私。どのような魚?とパトロン。一寸考えて先頃よく市場によく出ている私達の好きな魚 Maigre は?と返事。余り深刻な会話ではなかったのですが気になって今朝お店通ったら思ったとおり私のためにこのお魚ありました。いつになったらはっきり断れるようになるのでしょう?
Maigre(メーグル)とは油の少ないこと。形容詞では痩せていること。貴方はmaigre と言われたら(貴方痩せすぎよ)。警告か羨みかそれはしれないけれど。
その反対に貴方はMince(マンス)と言われたら(ほっつそりしているわね)。とそれを祈願している女性にとってはそれはとてもうれしい褒め言葉です。
Maigre,日本では見たことないので辞書で調べてみたら(にべ いしもちの一種)と書いてあります。温かい陸から遠くない海で採れる魚。ここ大西洋側では我が家の前のオレロン島のある漁港から荷揚げされてきます。姿は鱸(すずき)のよう。でも味は鯛の様。とても身が引き締まってむっちりしています。鯛よりも油気がなく軽く白身の魚ではないけれど白く。フランスでは香料白ワインを加えオーブンで焼くのですが私は余り好みではありません。魚の油がソースの中に落ちて臭みが残ると言うのが私の意見ですが。

切り目を入れて網に載せオーブンで簡単に塩焼きします。油などほとんど落ちないのですがそれといって乾くことなく皮ごと美味しクいただけます。今日は玉葱とフフヌイユ(ウイキョウ)の千切りサラダをお醤油とレモン味のソースであえ後はサフラン味のピラフ炊き上げました。いつもの如く満足。Maigre 5年ほど前とても沢山市場に出ていました。その後突然姿消し去年の夏から再び復活。とてもふんだんに出てくるので魚屋さんに質問しました。養殖ではなく自然繁殖普通に収穫できるとか。とても美味しく楽しんで賞味しているのですが何となく採りすぎて消滅してしまうのではないかととてもとても心配です。
par Emi Taya
publié dans :
Poissons, fruits de mer



