Ode pintadique - 日曜日。ほろほろ鳥の木苺ソース。

Assise devant ma pintade, je ruminais ces idées, une première mise en forme pour cette ode tout juste bonne pour un blog. Comment rendre à cette volaille les honneurs qu'elle méritait, comment accommoder cette chair un peu monotone. Du chou? Des choux de Bruxelles? Des lentilles. J'avais déjà essayé tout cela. Quand on cuisine, il faut poser des pierres blanches sur le long chemin des années.
La solution était là, sous mes yeux. Des mûres, mais pas mûres. Je ne pouvais les jeter, c'est Masako qui les avaient cueillies pour nous avant de repartir pour Tokyo. Voilà la petite touche acide que je cherchais. Et puis quelques pommes bien fondantes et un peu de chutney de mûres en garniture. La recette exacte, inutile de la préciser davantage, vous l'avez devinée en regardant l'image. Mille excuses, Pindare, pour ce galimatias!
この2週間お肉の料理しませんでした。訪れた娘のような雅子ちゃん。お肉食べられないし私も別に食べなくても良いし。でもいつもの如くオーガニックのお店から週末の注文電話かかり長い事食べていないほろほろ鳥注文。今朝探しに行きながらどのように料理するか決めていませんでした。普通はキャベツの炒めたものとかレンズ豆とか相性いいのですがその気にならず。ふと雅子ちゃん 散歩の際に集めた熟していない木苺に目が
。(青トマトの如くにジャムにしようかなと思っていた矢先。)ほろほろ鳥の包み大事に開いた瞬間にそれもひらめいたアイデア。林檎もあるではないですか。後は行動。
悪い性格で本など見て献立探すこともあるのですが いいなと思ってもその通りにはつくる事少ないですね。ハッとひらめいた時点頭の中にはまその献立イメージ絵画のように現れ味付けも付け合せも。その後 絵画のイメージに値するような味付けできるように心がけるのが私の料理です。
お料理関係のプログ レシピ必要ですよね。頑張ってみるのですが。私らしくないのです。本日も同じく・。お腹の中塩胡椒。かなりきつめに。エシャロットニンニク刻んだ物 木苺50g林檎1つ刻んだ物セージ加え詰めて塩胡椒ニンニクすり込んだほろほろ鳥180度のオーブンで約1時間ローストチキンのように焼き上げます。残った150gの木苺(熟してないのでかなり酸味利いています)玉葱にんにく赤ワイ大匙2バルサミック酢大匙1 蜂蜜大匙2ブイヨンカップ1ブーケガルニとでチャツネー作る如く煮詰めます。お味は試してみて貴方の好みで調整してください。後は林檎2つフライパンでバターで炒め最後にほんの少しの砂糖シナモン加えラム酒でフランベ。後は盛り合わせ熱いうちにお召し上がりになって
今日はカレーピラフ炊きました。もちろん美味しいほろほろ鳥の焼き汁も漉して添える事と忘れないように。日本では鶏肉または鴨。切り身でも。クランベリーとでも美味しいと思います。そちらが正統派ですから。