Le roi de la Pizza ミルコ ピザの王様

Publié le par Emi Taya

 トマトの好きな私は夏の温室育ちではない土地ものの訪れを待ち焦がれています。薄切りした後お塩をぱらぱら後はオリーブオイル少々に胡椒をひいて。季節のバジリック刻んでもよろしいし。トマトの酸味があるのでお酢など加えないで下さい。まず半分に切った時の断面 流れる汁の状態で何となくその後の味想像します。今年はズッキーニ ドジョウインゲン等のお味が良くなっているにも係わらずおいしいトマトに出逢っていません。水けが多いのです。私は有機野菜中心に探していますがそれでも同じこと。ちょっとばかり怒ります。フランスは全土 水枯れ。かなり深刻な状態で水制限。に係わらずどこかで?問題ではないでしょうか?今年庭のさくらんぼ1本ですがかなりの収穫でした。とてもむっちり閉まっていて噛むとキュウッと 味の濃いさくらんぼでした。短い間に集中したためいく瓶かさくらんぼ酒に。その後さくらんぼの時期を最後まで味わいたい思いで購入したものはふやかされたごとくでがっかりしました。沢山の収穫を望み水を沢山撒いたのでしょう。我が家の庭は最低限にしか水をやらないので(撒くなんていう動作はしません。)。制限はされていても別に管理されているわけでもありませんが自主的な協力姿勢です。街並の花壇はふんだんに自動噴水 花壇のみでなく道路にまで至って水撒かれているのを見てまた怒ります。

美味しいトマトを求めおいしそうなトマトを少しずつ購入 市場からの帰宅時には籠の中は3kg以上のトマトという時珍しく無いです。気に入らないときはトマトソース即作ります。美味しいトマトソースが出来たら他は何も無くおいしいパスタ(それはとても大事ですが)と生のパルメザンのチーズをおろして。このようなシンプルな物が最高です。日本の美味しい御蕎麦を美味しいたれと薬味で賞味するのと同じことですよね。

 私達の料理教室。時折ゲスト呼びました。 ヴェニス地方出身 ラロシェルで一番美味しいイタリア料理店 ピザの神様と自称しているミルコ。イタリア語訛り。 一回目の講座の メインはマンマ極秘の手打ちパスタに何種類かのおソース。 色々な異なった味わいで美味しい麺を食べるものでした。赤ピーマンを使ったサフラン味のグルメソース、松の実のはいったバジリコソース・、きのこソース、海の幸のソース トマトソースをベースにしたムール貝ソース。 その他。。。。。

手早に作り後は持参の上等のワインを皆に配り食卓が揃うまでロッキングチェアーにひっりかえって生徒さんたちと長い長いおしゃべりに入ります。その日のアントレはにんにくの効いた鳥のレバーをコニャックでフランベしたものを輪切りのソテーしたおナスの上に乗せたものの他後2品とても簡単で美味しいものでした。私はいつも助手。 私に任せてワインを片手に彼のお店の名前【べチー二 Bettini(彼の名字)の劇場】のごとく終わる事の無いお芝居が始まります。背の低い彼が調理師の帽子でご機嫌に話を始めると皆乗って彼は大きな存在に。その後皆でメイベルの竹の木陰の美しい中庭での食卓についた後もお芝居続きます。

 お店はことに彼の性格で人気を集めています。お客さんの誕生日と耳にするとデザート時にろうそくをともした誕生ケーキで突現れたり。。。もちろん彼の懐持ちです。

私も一度助けられました。頼まれて10人ほどの日本人のガイドした時 お昼ちょっと遅くなりどのレストランも一杯で断られた時彼の姿を目にして頼みました。お店は一杯で席などありませんでしたが昼は使用しない二階を開いて私たちを歓迎してくれました。ピザを食べたい人 パスタを食べたい人 決まらないので彼の提案で何種類かの大きなピザと大盛りのパスタに料理教室の時の用に何種類ものおソースを用意して運んできてくれた時の歓声。皆好きなものを見つけて大喜び。もちろん待つ間におつまみも食膳酒も彼のおごりで退屈させることなく。

ミルコ有難う。

お店の繁栄はお味だけではなく真心 サービスでしょう。

 一言トマトについて追加。

現在中国に留学している長女がそのプログで語りました。中国で男性が女性にトマトの贈り物をするのは愛情の告白なのだそうです。私は貴方に恋焦がれています。

Publié dans Plats végétariens

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