Ail, oignon, échalotte にんにく 玉葱 エシャロット

Publié le par Emi Taya

奥さんとこ 随分にんにく使うね。人参も。エッチっていうんだよ。母は電話注文で近所の八百屋さんに日ごと配達してもらっていました。竹垣のおじさん。我が家のにんにく生姜等の消費が激しいと言うのです。週にひとつふたつのにんにくの塊なのに 。現在私の使っている消費量見たら竹垣のおじさん引っくり返ってしまうでしょう。

 母は私の祖母 祖父 父 私たち3人の子供達にそれぞれ3世代違う料理を作っていました。私達子供には当時にしてはかなり洋風に当時ではあまり使用さえていなかった香料を使い 独特にハンバークをドミグラソースで煮込んだり私達の大好きだったナツメッグをきかせた蟹のクリームコロッケなど 伝統的な日本料理を作る傍ら色々作ってくれました。(私は3世代の料理楽しみまし た。)
にんにく。色々の種類の中でフランスではローズ種と言うのですが紫色がすこしかかったロートレックがかなり個性が強くて好みです。ロートレックは 南西の町。 すでに南の濃い香りのする赤いレンガの屋根の街。ツールーズにも遠くはありません。画家のツールーズ ロートレックはその土地よりあまり遠くはない所で生まれたのですが全然関係が無いので混乱しないで下さい・。私はかなり長い事混乱していました。取立ての美味しいお野菜 お魚。材質がよければ 何も加え無くても美味しいですね。自然の持つ味だけで。だんだんその傾向の料理です。
でもフランス的にハーブかなりこなす私です。(庭にほとんどそろっています。セージ ローズマリー タイム ローリエは山の程。)シンプルな料理の脇で
にんにくそれに加え玉葱のない生活などは考えられないのです。私の料理の秘訣です。
エシャロット 特にエシャロットグリーズは小さな小さなにんにくに近い味・。土地の魚貝料理には欠かせません。
我が家の健康の秘訣御存知でしょうか?魔法使いのごとくの不思議なハーブ茶。その後はにんにく2塊入れたにんにくスープは風邪ひきはじめた時 おなかの調子の具合の悪い家族に。ピザのパン生地に沢山沢山のいためたにんにく玉葱オリーブにオレガノ効かせた
"Pissaladière". 同じくオニオンスープ。オープンで熱々に焼かれて出てきたもの断る人いるでしょうか?
我が家 皆お医者さんなしに過ごしています、長女は学業のためにいつも遠くに離れていますが体の具合が悪くなるとママにんにくスープ作ったの。と連絡してきます。
連絡。昔だったら電話でしょうが今はメイル・。ことに現在は中国に留学・。抱いてあげることの出来ない遠くに離れた娘に思いを寄せます。
私も私の娘の年よりはかなり後ですが母から離れました。今 母を思い実感します。日本人は抱きあいませんよね。何度も旅立つ度に母は私の目をじっと見て握りあった手と手がだんだん強く。同じこと繰り返すのが人生でしょうか。

Publié dans Plats végétariens

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Kumi 10/08/2005 21:51

ブログに書いてあるにんにくの話を読んで、こんなことを思い出しました。
私は、生まれたときから体が弱かったので、母自身が好き、嫌いにかかわらず、
ありとあらゆる体によさそうな食材を私に試したのですが、その中で、鱈の白子が
ありました。

あるとき、魚屋さんの前で、母に「何が食べたい?」ときかれたので、「白子!」
と叫んだら(5歳くらいの時だったでしょうか)「そんなこと、大きな声で言わないの」
としかられたのです。

私には何がなにやら全くわからず、困惑したのです。
後に大人になってから、「白子は精がつく」といわれていたので、母が恥らったのだ
と知りました。でも、精をつけようとしていたのは子供の私だったのですが、世間は
そうは思わないと思ったのでしょう。

母は自分が嫌いなどじょうを柳川にしたり、鳥の心臓を煮て私にだけ食べさせたり
していたため、気がついたら家族の中で一人だけ嗜好が多岐にわたる人間に
なっていました。

にんにくも家族の半分(父と姉)は敬遠していたのを覚えています。
食は個人の歴史にもつながるものだなぁといまつくづく思います。

ところで、脂の多い魚も敬遠しているこのごろですが、最近食べているのは甘鯛
です。関東ですから、魚屋に並んで薦められるものは鱸があるのですが、すこし
癖が有るので塩焼きは今はやめておいたほうがいいな。と避けています。

蓼が手にはいれば蓼酢焼きにするのですが。。もうすこし、したら、脂が多い太刀魚
も食べられるかもしれません。