César ou Mesclun ?

Publié le par Emi Taya

時として料理教室ではなく彼女のホテルのお客様に頼まれて夕食の準備する事ありました。アントレ(前菜  )はシーザーサラダにしようとメイベル言います。サラダ菜 色々種類ありますが シーザーサラダはRomaine (ロメン)種 使用。ローマのこと。とても青々したサラダ菜です。外葉何枚かは少々固めでも中葉はとても甘みのあり美味しい事。サイコロギリの残りのパンを大蒜を前夜から浸したオリーブ油の中で揚げクルトン作り。後はボールの底に半熟よりももっと柔らかい卵をいれアンチョビーを細かく加えそれで塩加減は出来ているので後はレモンとオリーブオイルでソースのベース作り+貴方の好みが基本です。パルメサンを加え。
いつもの如く私に任せどこかに消えてしまったメイベル。先ほどから何回も台所通るたびデサートのシャーベット作りに必要なガムシロップ作り窓辺で冷やしていると突然戻り捨ててしまうことすでに2回。何のことも無いのです。汚れているキャセロールと思つてです。3回目は隠して保存。時間も迫っているし私がロメンの葉を他のサラダ作りのようにちぎり始める突然現れ 恵美 ちぎってはないと言います。細長いロメンの葉はインビテーションの意味。どうこそとお招きする物であってちぎるものではないと。ちなみに彼女南仏の有名なシェフミシェルゲラールとは親しい友人です。彼風のサラダだったようです。
ところで私は相当なサラダ大好き。四季通し毎食でも食べたいのです。家族にウサギのようだと言われます。主人は温野菜が好きなので譲って我慢 私も好きなので交互。
Batavia (バタビア) Laitue (レチュ) を越えフランス人の好む物。Feuille de chêne (樫の葉)其の名の形。形のよさで色も紫色よくレストランで使いますが私は余り好きではありません。よいもの購入しても余り歯応えも味ももうひとつと言うのは私の意見。Scarole (  スカロール)Frisée (フリぜ) Chicorée (シコ レ)は少々苦味の強い個性の強い物。私は好き。
その他季節によって手にはいる物たとえば我が家で簡単に生えるロケット(ルコラ)や紫蘇の葉 コーリアンダー、チャービル、バジリックまたは若いほうれん草の葉など少しずつ加えると(Salade Mesclun)メスクランサラダの誕生。私はソースなくても食べられるのですが美味しいソースはとてもとても大切です。おいしい野菜だけを色々なソースでいただくのもパスタを色々なソースで食べるのと同じ。このような味わい方も楽しいものです。。人によってソースの加減好みがあるので 人の集まる時ソースは葉類とは別にサーブしています。海老を入れてみたりクルトンを入れたりチーズやベーコンのカリカリ等。その他色々。貴方のフィーリングで加えて素敵なサラダ作ってください。野菜嫌い人も見直してサラダ大フアンになるのでは?
先頃ホテル売り払いイタリアに移ってしまったメイベルからの感傷的な便り。私達一緒に過ごした楽しかった時間の事。時には続けていたらよかったかな?何も儲からなかったけれど と。同じ思いの私。彼女の立ち去った後の住まいはまるで亡霊館のごとく無意味な大きなぽっかりと空いてしまった大きな穴です。




 

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