Pleine lune - 満月の夜の日本料理

Publié le par Emi Taya

昨夜は満月でし た。満月の夜よく眠れない私。場所代えソファー、ベランダにと移動しますが月の明りその力が強くだめ。暗闇に閉じ籠ってみても駄目。究極的には月を見渡す ベランダで横になり。その移動 平和な動く事のない海 月の光海に落ちた表面の 縮緬如くの光沢のみ繊細な動きを。目の前の島々の灯台の光の規則的な点 滅。中国にいる娘に心はせ日本の親しい人々を思い 同じ満月を何時間前かにみたはず。どのような思いで見つめたのかなと。
昨日18(年により異なるけれど 旧暦815)中国では一年中で一番月の美しい日 という月のお祭りの日。その前後 国中 町中に月餅 甘い物から辛い物まで出回りその種類は信じられない位豊富な事だそうです。日ごろお世話になった人々 へ贈り物の習慣。この頃では日本のカレンダーとはすっかり御無沙汰フランスのカレンダーで生活している私。でもまだ中秋の月見まだですよね?最近文を書い ていて気に入った言葉も表現も出てこず歯がゆい思い 御免なさい。長い事日本の文学とは遠い生活の事痛感です。家族の訪問終え皆去った後一寸くたびれ胃も又くたびれ久しぶりに日本食恋しくなりました。
私も月のお祭りに便乗。絵画的きれいなお料理作って祝いたいと思い一努力。つまみに赤 黄ピーマンあぶって皮をむいたもの大根の薄切り桜形抜いてただ塩胡 椒のおつまみ。鰯をさっと酢に通した刺身風。こちらの茄子は大きいので加茂茄子風に鹿の子目に切り込みいれから揚げ 薄いお出汁を。ほうれん草は季節では ないのでブレットと言うこちらの青菜湯がいて胡麻和えに。簡単な海老とこちらのシメジのようなこりこり加減のきのこの入った茶碗蒸し。後は昨日甘塩鮭仕込 んだので焼いておにぎりに。家族 何十年も
(これはひどく大袈裟ですよ。)おにぎりなんて出てこなかったねー。なんて。甘塩鮭簡単に出来るのにパリ生活の方々日本食品店で輸入冷凍品の高価なもの購入してますよ。聞いて下さればこつ教えてあげるのに。

一段落。今夜も魅力的に輝く海。明日も今日に続きとても大きな干満の日。ぺトンクル
(Petoncle) と言う小さな帆立貝採れる様になったと情報が入ったので行って見ようかなと考えているところです。


Publié dans Cuisine japonaise

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