Mes conserves - 私の保存食

Publié le par Emi Taya


太陽の落ちかける時間。台所を通り過ぎる時 棚の上で何かきらきら輝いています。さくらんぼ酒かな?と後ろにすっかり忘れていた物見つけました。もう
10年程にもなるでしょうか?春早い嵐の翌朝お友達の自然食品Bioのお店を出している Michelle (ミシェル)に出合いました。スモモの枝が皆まだ 実が青いのにかけてしまった。どうしようと言うのです。見たら青梅のごとく。私もらってもいい?めぼし作るから。めぼしとは梅干のことです。フランス語で冠詞のdu を付けると後のuが消えてしまいこのように聞こえます。でも市販の瓶にも Meboshi と書いてありますが。梅干日本でも高いのにフランスでは本当にべらぼう。健康に関心のある自然食品の店にしか置いてありません。知っている人も余りありません。皆食べ方判らず健康に良いと我慢して口しょぼしょぼにしながら食べている様です。薬の様ですね。
家に持ち帰って青いな。一寸もう少し日にちがたったらもう少し熟するかなと思いつつそのまま塩付け重い押しをして何週間か待ちすだれの上での3日間の夜干もちゃんと。紫蘇の葉も見つけてきて。出来あがった物少々硬過ぎ塩見も酸味もまろやかでなく余り気に入らなくほおって置いたまま。2年ほど前思い出したように食べても同じこと塩つぱいし酸っぱいし余りおいしくありません。思いついて白葡萄酒を1本注ぎ又そのまま忘れていました。今日食べてみたらビックリ。実柔らかくふくらみそれでも崩れることなく塩気と酸味が円やかなものに変化しました。日本人の方だったら梅干ではないよ。と言われると思いますが構いません。私が食べるのですから。こちらの方の料理としての使い方はペーストの物その塩と酸味でヴィネグレットソース。お豆腐も又ペースト状にしその中に加えディプのように棒状の色々な野菜、人参とかセロリとか胡瓜での前菜に。と宣伝していますが求める人ほとんどいないと思うのが私の意見です。ミシェルも食べ方知らずに売っていました。本当の梅干ではない偽梅干作りながら思ったのはなぜ分量もやり方も本も読まなくても頭に入っている事。私台所にいる母の周りで現在の雪のように一年中お喋りしていたのかも知れません。母はいつも彼女の一番の長所は忍耐 彼女の人生は忍耐の一言といつも繰り返して言っていました。母も私に色々な話。母は私の一番の親友でした。一緒にいるうちに作らないまでも覚えてしまったのかもしれません。どのような料理作る時も何かしら母の言っていた事仕草と共に私の手が進みます。中国材料店で日本の赤紫蘇のような物手に入れました。ゆかりの大好きな雪がゆかりーと叫んだほどです。塩づけにしてみようかなと考えたのですが刻んだ偽梅干と同じく刻み混ぜてお醤油 自家製の林檎酢で漬けてみました。さてどうなるでしょうか?駄目でもしょうがないし何とかなるとも思うし試す事はいつでも楽しいこと。創作の無い同じこと繰り返す毎日では参ってしまうではないですか。
幼い時たけのこの柔らかい皮に梅干の肉を包み棒飴のように啜ったのは私のおやつ。今でもそのように食べますか?
 

Publié dans Desserts

Commenter cet article

Fleur de sel 02/11/2005 07:44

Ce sont des Umeboshi. Il me semble que Roux en a parlé dans un post (dernière semaine d'octobre)

lilizen 02/11/2005 00:12

Bonjour Fleur de Sel!
Quels sont ces choses qui ressemblent à des pruneaux?
Bonne soirée
Lili

KANAMI 08/09/2005 16:31

美味しそうですね!新橋居酒屋の酒の肴がフレンチのオードブルに昇格です。試してみますね。

ʁµçŸŽ 07/09/2005 23:25

嘉奈美さん。楽しそうな組み合わせですね。アンディーブの少々ほろ苦い葉の上に少し乗せて食べたら美味しいオードブルになるのではと思いました。

KANAMI 01/09/2005 16:44

コンポートみたいにキレイな梅干ですね。
果実酒や瓶詰が並んでいるのを見るとわくわくします。瓶入ると美味しさが倍増するような気がするのは
何故なんでしょう。瓶マジック。
私は梅干とチーズの組み合わせが好きで、カマンベールと梅干をたたいてペーストにしチビチビつまみにしたりしてます。